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にゃんこたんです
回想編も終盤に差し掛かってきました
ちょっと、感覚がつかめてくる頃です
そうしたときに、「いらないモノ」がどういうモノかがわからなくなってきます
本当にいらなすぎるモノがなくなり、自分がいらないとするモノを見極めることになるでしょう
ここで、紹介したい書籍があります
①近藤麻理恵『人生がときめく片づけの魔法 改訂版』『人生がときめく片づけの魔法2 改訂版』河出書房新社
こんまりさんの「ときめく」が効いてきます
全体のモノが少なくなることで、一つ一つモノと向き合うことができます
最初に取り掛かると、途方に暮れることになるかもしれません
そのため、ある程度のモノが片付いたころに読み込む方がいいと思いました
自分にとっての「ときめく」モノを見出せるようになるでしょう
ミニマリストはモノだけではなく、スタイルです
ある程度すすめてくると、「このように暮らしたい」と自分の理想の生活が見えてきます
その一例として、モノを最小限にした、シンプルな暮らしを紹介したいです
②ミニマリストしぶ『手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法』サンクチュアリ出版
家の中だけではなく、自分の周りのコトも含めて、ミニマリストである生活スタイルを紹介しています
「モノを最小限にして、暮らす」というのがどういうことかがわかります
モノをたくさん持つことが足枷のようになります
引っ越しがいい例ですよね
移動を困難にします
モノを最小限にすることで、身軽になるという感覚を知るのにいい書籍です
ミニマリスト目指し、モノを減らしていって行き詰まる時がでてくるでしょう
また「暮らしを良くしたい」と思った時にも、こちらの書籍は役立つ情報が満載です
どちらも有名な書籍なのでご存知の方もいると思います
ただ書籍として読む以外にも、片づけを実施しながら読むとさらに効果があります
といううことで、こちらをこのタイミングで紹介させていただきました
ではまた~
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