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にゃんこたんです
ミニマリストについて書かれた書籍はたくさんあります
いざ、自分がやってみる時にどれを参考にしたらいいかわからない
たくさん本を読み込むにつれて、もう他人事のようになってしまします
読むだけで満足してしまっている自分がいます
これ、かつての私です
最初に様々な情報が入るとかえって動けなくなってしまいます
はじめは勢いが肝心です
まずは行動しましょう
1冊の本を読み込んで、本の内容を自分でやってみましょう
取り掛かり時におススメな本を2冊紹介します
① やましたひでこ 『人生を変える断捨離』 ダイヤモンド社
おそらく王道とされていることでしょう
断捨離(だんしゃり)は、物や過去の蓄積を整理し、ミニマリズムに基づいた生活を目指す日本発祥の概念です。具体的には、以下の三つの行動原則に基づいています:
Copilotによる作成文
- 断:新たに入ってくる不要なものを断つ。
- 捨:家にある不要なものを捨てる。
- 離:物への執着から離れる。
収納ではなく「モノを捨てる」この考えが、当時は新鮮に感じたものです
自分が主体となるお片付けの本という先陣を切ってくれました
目からウロコでしたね
今を視点に、モノを要る要らないで判断する
取り掛かるには、もってこいの書籍だと思っています
いざ、やってみようと思うものの、何度も失敗しました
「モノに対して向き合う事」が難しいと感じたら…
捨てることに、気持ちが進まなくなっていたら…
② ゆるりまい 『わたしのウチには、なんにもない。2 なくても暮らしていけるんです』 KADOKAWA
2巻の方を私はおススメします
もちろん1巻から順番に読むのも良いと思います
その中で、2巻がミニマリスト初心者にはおススメできます
ちょうど、部屋がスッキリとしていてモノが手放されていくところがよくわかる段階です
マンガで書かれているので、読みやすいし、捨てている様子も分かりやすいです
自らを「捨て魔」としているところが読んでいて、勇気付けられます
最初は、勢いだけで捨てるのもアリですね
本当に要るモノは捨てるという発想に至らないので、大概のものは捨てても困らないはずです
捨てる勇気なるものをもらった気がします
取り掛かるには、この2冊がおススメです
ではまた~
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